対応時間:月~土(10:00~22:00)
088-883-0111
R-進学塾の3つのコースを紹介します。
本気で合格を目指す浪人生へ。
高知県に、全国と互角以上に戦える予備校を作りたい・・・それが私たちの思いです。
R-進学塾は2002年に、数理専門進学塾として産声を上げました。以来、優秀な生徒に恵まれ、東京大学・京都大学をはじめ、多くの大学に卒業生を送り出してきました。
一方で、力及ばず不合格となる生徒も少なからずおりました。彼らのうちの何名かは、浪人生としての一年をRと共に過ごす決断をし、翌年見事に悔しさを晴らしてくれました。
しかし当時は、予備校としての認知が薄かったことがネックとなり、多くの生徒が県外の大手予備校を選択したことも事実です。彼らの中には、もちろん素晴らしい結果を残した者もおりました。が、環境の変化がもたらすストレスに対応できず、不本意な結果に終わる者もまた多かったのです。
地元にも、全国の受験生と互角に渡り合えるだけの環境があれば、彼らの結果も変わっていたのではないか・・・。そういう生徒を見るたびに、私たちもまた、彼らの悔しさを共有してきたのです。
他にはない完璧な授業で数・理を武器にすることにより高い合格実績を可能にします。今まで、学校・他の塾等で経験している授業は『解法を披露する』ことが殆どではなかったのではないでしょうか?Rの授業では、問題を見たとき、どこを読み、何をするのか・出来るのか!ということを徹底して指導していきます。解法の前の根本的な理解を養うことで、より多くの問題が同じ問題に感じるようにしていくのです。
一方で、<Rの英語は弱いんじゃない?>と噂されることもありますが、英語が本当に弱い場合、国公立医学部の合格実績はここまで出ないと思っています。すべては実績をご覧いただければご理解いただけると思います。
Rの授業の違い、まずは体験を通して実感してください。
確実に成績を上げることがRの使命です。そのための魔法は授業だけであり、それをものにするために、生徒にはそれなりの時間を負担してもらうことになります。しかし、放課後、自宅で勉強というのも難しいのではないでしょうか?本気で勉強しようとしたとき、自習室も20:00までとなったら… 本気の生徒に本気で相手をしたいので、Rの自習室は23:00まで解放します。また、得意科目の強化・苦手科目の克服のため、18:30~21:40は現役コースの授業の併用も出来ます。
文系科目はともかく、理系科目の添削はほとんど意味をなしません。それは参考書を読む行為よりも劣ることと考えます。問題を解いているときに、何を思い・感じたのか?それをすぐに修正しないと本物の力はつきにくいのです。添削では、提出して帰ってくるまでのタイムラグが生じてしまうため、その時自分が何を思ったのかを忘れてしまい、結局解答を読むだけの勉強になってしまいがちです。数・理は解法を暗記することでは成績は上がりません。本質の理解を養うためには生徒の反応を見ながら教え込む必要があるのです。
休み時間はもちろん、21:40以降にもRではとにかく質問を受け付けます。生徒と形だけの付き合いではなく、生で向き合い、言葉を交わすことで、本当の信頼関係が築かれます。この信頼により、生徒も本気で取り組み、結果、高い合格実績につながるのです。
大学受験という場においては、周りは皆がライバル。身近な人間を蹴落としてでも自分自身の合格をもぎ取ることが何よりも大切。受験は孤独との戦いだ…そんな風に考えている受験生も多いようです。
しかし、一人だけでもがんばれる人間はそんなに多くはありません。自分だけで定めた目標は、自分一人が諦めてしまえばそれでおしまいです。「次の定期試験こそは!!」そんな風に決意して、結局決意をしただけに終わった経験、ありませんか?
R-進学塾のコンセプトは「受験は団体戦」。Rの浪人生は共通の目的をもった最良の仲間だと考えます。互いに協力し合い、職員と浪人生みんなで合格をつかむ。それをR-進学塾としては望んでいます。
Rの浪人生は、10名程度の班に分かれます。浪人生活を続けるなかで、困ったことや迷うことがある…そんな時には各班の担任職員に相談して下さい。担任職員は定期的に面談を行い、個々の学習状況や生活状況を把握し、様々な点で的確なアドバイスをしていきます。生徒同士の絆だけでなく、職員と生徒の絆もまた、合格を勝ち取る為にとても重要なものです。
R進学塾では、17:30 までの時間を「予備校時間」、それ以降の時間を「放課後」としております。放課後には自由登録制で「現役生との合同授業」を開講しております。つまり放課後は、自習室で勉強する、合同授業に参加する、帰宅するなどのように自由度の高い時間としています。これに伴い、年間学費も個人に合わせて様々なプランが作成できますので、詳しくは資料請求やお問合わせをお願いいたします。
さらに詳しい情報は、直接お問い合わせください。
浪人部門合格実績を見る現役合格への道。
Rでは、全ての学年で大学受験に必要な学習が受けられます。
常に本番の受験を意識して取り組むことが、理解を定着させる最善の方法。「何故」「今」学習しているのか?目的意識をはっきり持てば、必要なことを最大に吸収することが可能となるのです。
「習ったら慣れろ!」これに尽きます。なぜ浪人生が受験に強いのか?後がないという精神力と演習量の絶対的な違いなのです。前期授業ではもう一度知識が常識になっているかどうかを確認。夏期講座以降は徹底的に演習します。このあたりから、最後に減点を防ぐ答案の書き方といったテクニックも指導し、万全の態勢で受験に臨んでもらいます。
【自習室の利用】月~土曜日の23時までいつでも利用いただけます。
(22時30分以降の自習は、保護者の方の送迎がある場合のみ許可)
いよいよ大学受験のターニングポイントとなる重要な1年間の始まりです。
大学入試で自身の力を存分に発揮するためには、
各科目にどうしても身につけておかなければならない 「基本事項」
があります。 それを確実に身につけ、 受験勉強の土台を固めることが、
この一年間のテーマです。 R-進学塾の高3生向けの受験対策授業の多くは、
高2での学習内容の上に立つものです。 高校2年生の一年間の過ごし方が、
そのまま高3の一年間、 ひいては入試結果へと直接繋がっていくのです。
【自習室の利用】月~土曜日の23時までいつでも利用いただけます。
(22時30分以降の自習は、保護者の方の送迎がある場合のみ許可)
中学校の学習内容に比べて、高校では知識が急に増加するので、知識に頼った「暗記」が学習だと勘違いしてしまいがち。しかし、大学入試問題を解くために必要なのは、知識を理解しておくことです。ただ問題を解説するのではなく「なぜこの問はこの解き方なのか」をセンターレベルで理解させ、2次試験に対応できる思考力をつける準備をします。
【自習室の利用】月~土曜日の23時までいつでも利用いただけます。
(22時30分以降の自習は、保護者の方の送迎がある場合のみ許可)
大学受験の英語・数学の基礎にあたる大部分は、中学校3年間の学習に含まれています。 しかし、受験まで時間がありすぎるため、生徒の意識が低く、しっかりと理解できていないのが現実。Rでは「なぜこれが大学受験に必要なのか」を生徒に意識させながら授業を進めます。その結果、生徒は目的意識を持ち、集中して授業を受ける姿勢になります。 中高一貫校(土佐中学)の生徒用に「土佐中学生コース」を開設しております。
学芸中・高校生だけの専用コース。
R-進学塾・学芸中高校生コースは、【高知学芸中学・高等学校】に通っている生徒の専用コースとなります。
全体授業となります。
コンセプトはズバリ「学校授業の完全理解」+αです。
中学3年生の途中から高校数学がスタートします。ここで躓く生徒が非常に多いのですが、その原因は「中学数学を暗記で乗り越えている」場合が殆どです。過去問を使って定期テスト対策をするなどは最もしてはいけないことです。
これは「解法の暗記」をするだけであって、本質の理解には繋がらないのです。それゆえ、初見の問題にぶつかると、たちまち思考回路が停止し、解けなくなります。Rの数学は、本質の理解を追求します。
他塾との実績の違いがその事実を証明していると自負しています。
個別式の授業となります。いつでも質問可能。学校に完全準拠。大学入試までつながる英語の読み書きを中一の間にしっかり習慣化することと、学芸中学では中三で英検3級、高一で準2級を取得することを推奨していますので、その対策も授業の中で行っていきます。
詳細はお問い合わせ下さい。
高校生の授業は数学・物理・化学・生物・国語の集団授業、英語の個別式授業となります。詳細はお問い合わせ下さい。